「圧倒的に強い人」の、その理由

圧倒的に強い

勝負事の世界には稀に、圧倒的に強い人がいます。
そしてそういう人たちは往々にして、似たようなことを語ります。

桜井章一・中谷彰宏 著『なぜ あの人は強いのか』から要約

  • 結果にこだわらず、内容にこだわる。
    勝とうとするのではなく、強さを求めていく。
    でないと、駆け引きが通用しないレベルの戦いには勝てない
  • 強くなるには生活観が一番大切。日常生活がそのまま修行。
    だらしない生活をしていて強い麻雀は打てない
  • 「勝つ方法を知りたい」「上がり方を知りたい」では強くなれない。
    「打ち方を知りたい」「上がったり振り込んだりする、そのバランスを知りたい」
    という者が強くなれる
  • 現代は精神的にバランスを崩しやすい。それを埋めるためには肉体を使うほかない。
    するとどうしても、海とか山とかに入るということになる。
    器具を使わず、人間の限度の中で遊ばせていただく。
    そこで味わう厳しさや苦しさも、体験として必要なこと
  • 人間には不安がある。そして不安は、時間をかけると恐怖に変わってしまう。
    だから瞬間を大切にする。瞬間で物事を判断し、すぐ動く
  • 「人間らしさ」「男らしさ」にこだわる。
    男は男らしさ、女は女らしさで生きる。相反するものが共生しているのが自然。
    「らしさ」にこだわらないと、けじめがなくなる


「内容にこだわる」「日常生活がそのまま修行」「バランスを保つ」「瞬間を大切にする」「らしさにこだわる」…。どれもあまりに抽象的で、到底、座学で学び取れるものではなさそうです。自分の体験を通して、感じながら、学び続けるしかなさそうです。

 

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