難しい問題ほど、正しい答えを出せる人は少数派になる

難しい数学の試験問題で正解する人は、不正解の人より少ないものです

斎藤一人 銀座まるかん創業者

|著書『変な人が書いた成功法則』より

私の考え方は、少数意見です。大多数の考え方とはだいぶ変わっています。
でも、難しい数学の試験問題で正解する人は、不正解の人より少ないものです。
大多数の人に合わせて、間違えた答えを書く必要はありません。

全体に対して、成功する人というのは少数派です。そのため、成功する人の考え方やものの見方というのは必然的に「ちょっと普通の人とは違う」ものになるのもごく自然なことだと言えます。

みんなと同じ“答え”しか出さないのに、結果だけはみんなより優れたものを得たい、だなんてのは虫が良すぎます。とはいえ、なにもそれは「変な人になれ」ということではありません。ただ「大多数と意見が違うことを恐れるな」ということです。

いわゆる成功者とされる人の考え方をつぶさに見ていっても、大まかな方向性としては同じような方向を向いていても、細かい部分ではやっぱり人それぞれ違いがあります。つまり、「大衆の反対意見が正解」だなんて安直なものでも当然なく、ただ単に「自分の意見が仮に少数意見だったとしても、だからといって自分の考えを否定するような、そういう愚は止そう」ということ、なのではないでしょうか。

 

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