植民地化された国の特徴は、大手の参入に屈してしまう企業の特徴と似ている

植民地になってしまった国の特徴

渡部昇一 上智大学名誉教授

植民地になってしまった国の特徴は、国民に国のためなら命を捧げるといった強い意志、国に対する誇りがない場合がほとんどなのである。
国に対する誇りがないから、力の強い者が入ってくると、途端に卑屈になってしまう。

著書『自分の品格』より

事業経営においても同じことが言えるのではないでしょうか。自分の事業に対する誇りや、強い意志。その有無が、たとえば大手が参入してきた時に「大手には敵わない」と白旗を揚げてしまうかどうかの違いになって表れるのではないでしょうか。

力の強い者が入ってきても、文字どおり死ぬ気で戦うだけの、覚悟と誇り。そういうものを持った人間でありたいものです。

 

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