環境・社会問題の真実 — 大衆ウケのいい“問題”は金になる

環境問題は改善されない

世間に広まるのが早い「○○問題」といった類の話題には、注意すべきでしょう。
特定の話題ばかりがことさら大きく取り上げられるのは、「それを話題に取り上げることで得をする誰かがいる」と考えてほぼ間違いないはずですから。

武田邦彦 著『新聞・テレビは「データ」でウソをつく』から要約

  • 40年前から「もうすぐ東海地震が来る」と繰り返し言われ、しかし現実には
    阪神淡路、新潟県中越沖、東日本と、他の地域でばかり大地震が起きている。
    なぜなら、科学的に東海地震を予測していたのではなく、
    東大の地震研究所にお金を出すために東海地震が来ることになっていただけだから
  • 石油などの資源は常に「枯渇の危機」にある。
    希少価値が価格を左右するものだから、いつでも「あと40年で尽きる」
  • 少子化は悪いことではない。
    少子化になっても働き手の割合は全体に対して6割前後のまま推移する。
    むしろ住宅用地の高騰や過密な都市構造などが緩和されるのは喜ばしいこと
  • 今は「将来は危険になる」と脅すと得をする。
    騒ぎ立てれば、天下り組織を新たに作る理由になる。
    そしてそのための税金を一般人が払っている。
    「メタボ」と言うだけでも140もの団体が甘い汁を吸っている
  • 地球は一定の周期で寒暖を繰り返している。
    現在は1000年前の気温に戻ったというだけ。
    南極の気温は NASA が測定していて、気温の変化がないことを専門家は知っている。
    地球が温暖化するのではなく、温暖化を訴えるとお金が儲かるから、
    温暖化することにしようとしているだけ


「問題」を創作することで、将来の天下り先を確保する。
この単純極まりない作戦が通用してしまうようでは、国民の側にも問題があるような気がしてきてしまいます。

「CO2」とか「酸性雨」「紫外線」とか「石油は後40年で無くなる」だとかの懐かしい“問題”も、どれも単なる一過性の“流行”でしかなかったようです(そう感じます)。そのうち「メタボ」も「高血圧」も「放射能」も「温暖化」も「生物多様性の危機」も…同じように流行は下火になって、甘い汁を吸い続ける団体だけが残っていくのでしょうか…。

 

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