Battle scar(戦傷)の数だけ強いリーダーになれる

バトルスカー(戦傷)の数だけ強いリーダーになれる

窪田 良 アキュセラCEO

|月刊誌『致知』2014年7月号より

どんなに傷ついても前進し続ければ、バトルスカー(戦傷)の数だけ強いリーダーになれる。

どんなに失敗し、傷ついても、生き残っている人間こそが真の強いリーダーであると思います。

経営にも商売にも、天賦の才というのはあると思います。センスがいい人もいれば、そうではない人もいると思います。

ただ、スポーツとは違って、どんなにセンスのない人であっても、どうにか隙間を探して、前進し続ければ、どうにかこうにか立ち続けることができるだけの、無数の土俵がビジネスの世界にはあります。スポーツみたいに「たった3人しかメダルをもらえない」という世界ではありません。

脱落していく多くの人を尻目に、どんなに失敗しても、間違いを犯しても、なんとかして堪え、生き残り続けることができれば、生き残っているその事実そのものが強さの証になります。

センスが無ければ生き残るのは大変かもしれません。でもその大変さのなかで磨かれた力量は、いずれ、元々センスのあった人のその力をも超える瞬間を、迎えることになります。

 

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