AdSense|100万PVでいくら稼げるか、実際の収益を公開してみる

AdSense|100万PVでいくら稼げるか、実際の収益を公開してみる

この記事を更新するにあたってAdSenseの利用規約を読み返してみたら、9条「秘密保持」の項目に以下の情報の他者への開示が禁止だとあったので…

(b)本サービスとの関係において広告媒体の実績に関連したクリックスルー率その他の統計

Google AdSense オンライン利用規約-Japan

統計的な情報は端折って、漠然と金額だけ。

…約23万円です。

恐らく平均的な数字だと思う

AdSenseの収益率、PVあたりの稼げる金額について

広告の数や配置ももちろん収益率には関係してくるけど、その辺はまあ大体「こういう感じで配置するのがベストじゃないかな」という情報がいくらでも出回っているので、実際のところやっぱり収益率を左右するのはコンテンツの内容というかテーマによる部分が大きいんじゃないかなと思っています。

AdSenseが喜ぶコンテンツ

いわゆる低俗コンテンツでは収益率は低めに推移するし、かといって高尚なコンテンツもまたクリック率が伸び悩むから結果的に収益も低い印象だし。個人的に思う高収益率を叩き出しやすいコンテンツとしては何らかの商品・サービスに直結しやすい情報を扱ったコンテンツではないかなと感じています。

手持ちブログにあるコンテンツで言えば、iPhoneや格安スマホ関係の記事はAdSense収益への貢献度がかなり高いです。一方で、たとえば時事ネタに関する記事なんかは、当たるとアクセス数はものすごい稼げたりもするけど、収益への貢献度はかなり低いです。また、安定してそこそこのアクセスを長きに渡って稼ぎ続けてくれている記事でも、収益はさっぱりだったりするものがままあります。

「役に立つ記事」が稼げるとは限らない

巷ではよく「読者の役に立つ記事を」なんて話を目にしますが、そういう主張を見る度に私としては「ほんとかな〜?」と思ってしまいます。

実際、自分の書いた記事の統計だけを見れば、AdSense収益への貢献度とその記事のお役立ち度にはまったく相関関係がありません。まったくと言うと言い過ぎかもしれませんが、少なくとも「読者の役に立つ記事を書こう」なんて思っていたら絶対書かなかったであろう記事なんかが収益の柱のような存在になっていたりもしています。

「○○買ってみた」みたいなのは強い

「役に立つ記事」なんかより、何らかの商品やサービスが存在する話題について、「○○買ってみた」とか、そういう形で記事を書いた方が、そういう記事にアクセスしてくる人たちはそもそも購買意欲が高めだったりするわけで、やっぱりそのコンテンツの広告効果も高いものになるようです。

このブログ内の記事で言えば SoftBank Air 関連の記事とか。

SoftBank Air 申込み完了。メリットと不安点について
WiMAX はナシだったのに SoftBank Air には乗り換えを決意したその理由は、もちろん『通信量の制限が無い』ことが最大のポイントです。

こういう記事は「人の役に立つ記事」を書こうとする時に比べてはるかに簡単に記事を書き上げることができます。ラクなのに、収益は高い。下手に一生懸命になって“良質なコンテンツ”を書き続けてみても、そのコンテンツはもしかしたらAdSenseでマネタイズするのには向いていないタイプのコンテンツかもしれない。そんな可能性も少し考えてみた方がいいかもしれません。

おわり

まだ私も試行錯誤というかいろいろテストしてみてる最中なので、AdSenseでブログをマネタイズするということに関してまだ自分の中にも黄金律・必勝パターンのようなものは確立できていません。

時期をズラしていくつかのタイプの記事をいくつかのブログを使い分けて集中的に更新 → その結果はAdSenseのパフォーマンスレポートで如実に見て取ることができるので実に面白いです。ただいかんせん、規約的にそのレポートを公開することはできないので、「ほら、こうしたらこんな数字だったよ」とお見せすることはできないのがとても残念なのですが。

もう少しAdSenseを、というか「ブログをAdSenseでマネタイズする」ということについて、自分なりに理解が深まったら、何らかの形でその結果をまとめて公開できたらなあなんて思ったり、思わなかったり、しています。

情報のシェアを期待してくれる人がいましたらブックマークなり何なりをしておいてくださいませ。

以上です、
では

 

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