世界のブランド価値ランキング Top10(2014)

世界で最も価値のあるブランドランキング

Forbes 2月号に「世界で最も価値のあるブランド」のランキングがあったので紹介してみようと思います。

市場規模や影響力、15ヵ国20種にも及ぶ産業における各社の過去3年間の収益などをもとにブランド価値を算出したそうです。

価値の高い企業ブランド10傑

※ブランド価値の日本円換算は1ドル120円での計算

1位 Apple

Apple
ブランド価値:1,242億ドル(14兆9,040億円)
売上高:1,709億ドル
事業分野:テクノロジー業界

ジョブズの死後も収益は伸ばしています。しかしジョブズがいたころのような革命的な製品はまだ生み出せていないので、今後ユーザーたちの期待に応えられるかに注目。最新のiPhone6も売れ行きは好調だけれどユーザーの熱という面では明らかに冷めつつあるように感じられます。次のiPhoneで何か真にイノベーティブなものを出せるかどうか。

2位 Microsoft

Microsoft
ブランド価値:630億ドル(7兆5,600億円)
売上高:867億ドル
事業分野:テクノロジー業界

近年はモバイル化の波に苦しめられていたが、新しいCEOサトヤ・ナデラのもと、クラウドビジネスへの本格参入で巻き返しを狙っている。

3位 Google

Google
ブランド価値:566億ドル(6兆7,920億円)
売上高:514億ドル
事業分野:テクノロジー業界

企業としての「看板」はネット検索だが、メガネ型端末であったり自動運転車であったりと将来的な展望への布石に大きく力を注いでいる。個人的には一番好きで、期待している企業。

4位 Coca-Cola

Coca-Cola
ブランド価値:561億ドル(6兆7,320億円)
売上高:238億ドル
事業分野:飲食業界

先進国での炭酸飲料の消費は減少傾向にあるため、成長はやや緩やかなものになっている。売上高だけを見ればこのランキングの他の企業には見劣りするが、ブランドの価値としては依然として高いもよう。

5位 IBM

IBM
ブランド価値:479億ドル(5兆7,480億円)
売上高:998億ドル
事業分野:テクノロジー業界

収益こそ落ち続けているが、ビッグデータ事業への参入・特許取得数の急増など、まだまだこれからの活躍にも期待できる。

6位 McDonald

McDonald
ブランド価値:399億ドル(4兆7,880億円)
売上高:891億ドル
事業分野:飲食業界

最近は売り上げを減らしているものの、それでも今も1日700万人以上が利用する世界最強のファストフード。

7位 GE

GE
ブランド価値:371億ドル(4兆4,520億円)
売上高:1,260億ドル
事業分野:多角的事業展開

GEは消費者向け事業から撤退し、いまでは法人顧客にターゲットを絞ってビジネス展開している。
 - Forbes 2月号

家電部門は売却したそうです。全然知らなかったけど、これは話題になったんだろうなあ。

8位 Samsung

Samsung
ブランド価値:350億ドル(4兆2,000億円)
売上高:2,096億ドル
事業分野:テクノロジー業界

スマホの出荷台数世界一。ブランド戦略の一環として世界的なスポーツ選手と広告の契約を結んでいることがよく知られている。今後は次の展開としてどう舵を切るかに注目。

9位 トヨタ自動車

トヨタ
ブランド価値:313億ドル(3兆7,560億円)
売上高:1,822億ドル
事業分野:自動車業界

米の消費情報誌「コンシューマー・レポート」の信頼性調査で1位レクサス、2位トヨタと安定して高い評価を得ている。

10位 Louis Vuitton

VUITTON
ブランド価値:299億ドル(3兆5,880億円)
売上高:97億ドル
事業分野:ファッション業界

言わずと知れた高級ブランド世界一。利益幅が40%近い、極めて利益率の高い会社。

以上です、
ではまた

 

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