資源大国日本 – 沿岸から原油や天然ガスの出る可能性があることを発見!年の瀬に来て今年一番のビッグニュース

関西テレビに「スーパーニュースアンカー」(午後4時48分〜7時)という番組があります。いつも楽しみにしているのですが、昨日(12/24)放送分の年末SPを観ていたら、今年一番のビッグニュースじゃないか?という話題があったので、紹介します。

それは独立総合研究所の青山繁晴さんが自身のコーナー「青山繁晴のニュースDEズバリ!」で話していたことで、なんと、日本の周りの海底にも在来型の天然ガスや原油(中東で採掘されているような原油)が存在している可能性がある!という発見の話です。

参考 スーパーニュースアンカー
参考 青山繁晴のニュースDEズバリ!年末SP 20141224 – Dailymotion動画

参考 独立総合研究所

資源はある。ただしそれを採掘できるかどうかはまた別問題

日本が石油産出国に
参考 スーパーニュースアンカー 12/24年末SPより

今までは「無い」と決めつけていたから調べていなかっただけで、それがメタンハイドレートをきっかけに海底にピストンボーリングをしていってみたら、どうも「従来型の天然ガスや原油もある」ということが分かってきた。

− 番組内での青山繁晴さんの発言

石油も出るであろうことが分かってきた

日本では石油はでないだろうと思い込んでこれまで調査もされてこなかったけれど、メタンハイドレートの採掘のために研究を進めていたら、どうも従来型の天然ガスや原油も日本の領域内に眠っているということが分かってきたとのこと。

でも採掘はできない

こういう話を聞くと一般人としては「すげー!じゃあ日本も石油が安く使えるようになるんだよね!?」「ガソリン価格も安くなるんじゃね!?」、はたまた「中東の産油国みたいにあれもこれもタダの福祉国家に日本もなれるかも!?」とすぐ喜んでしまうのですが、どうもそう簡単にはいかないようです。

というのも、今の社会で権力を持っている人たちのなかには、今の原油価格であるからこそ得られる利益によって地位を得ている人もたくさんいて、となると「原油価格が安くなる?けしからん」という人が国の上の方にはたくさんいて、採掘の邪魔をするのだそうです。

確かに、原油が自国で採掘できるようになって価格が安くなれば、たとえばトヨタが国と一緒になって進めている燃料電池車(FCV)なんかも要らなくなっちゃいますもんね。電気自動車だって割に合わなくなっちゃうでしょう。石油関連企業も大打撃どころの話じゃなくなりますよねきっと。

世界大戦が無い現代、最大の敵はどこの国でも身内にいるのね

今の先進国は国の存亡に関わるような対外的な問題を抱えている国はほとんど無いと言っていいでしょう。だから「国のためには仕方ない」ということにはならないんでしょうね。明らかに全体にとっての利益は大きいはずなのに、自分たちの利益を守ることを優先してしまう。気持ちも分からなくはないけど、分かりたくもないような。

中国の官僚の汚職問題や、韓国で財閥企業が経済を牛耳っている問題や、その他どこの国でもいろいろ国内に問題は抱えているものですけど、日本もやっぱりそれは同じなんですね。

朝日新聞の慰安婦/反日報道しかり、戦争反対を叫び中韓を増長させて戦争の火種を作り出している平和ボケ市民しかり、そして権益を守りたいがために国民全体の利益を奪おうと必死になっている件の「国の上の方の人たち」しかり。

人間社会、なんとも難しいものですね。

まとめ

ということで、日本でも石油が採れるというビッグニュースなんですが、おそらくこのニュースは普通のニュース番組ではほぼ扱われることすらなく闇に葬られるような何らかの圧力がかかるでしょうから、せめて少しでも力になれればと思い、記事にしてみました。

みんながこの「日本でも原油が出る」ということを知れば、その認識の広がりは“国の上の方の人たち”に対する圧力になると思うので。こういう話がもっと広がってくれることを願ってみます。

以上です、
ではまた。

 

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