LINEスタンプの外注費がアホみたいに安くてビビった

昨日こんな記事を書きました。

LINEスタンプの“販売元”という稼ぎ方 - 作れないなら外注すればいい
LINEスタンプの製作代行サービスにものすごいインパクトのあるものが出てきました。まさに破格値です。

利益折半なら29,800円でLINEスタンプの製作を依頼できるとのことで、これは!と思って興奮して書いた記事です。

で、今日になって、ところでクラウドソーシングではどのぐらいの価格で「LINEスタンプの製作代行の仕事」が取引されているのかな?と気になったので、クラウドソーシング大手『Lancers』を覗いてみました。

参考 Lancers

するとまあ驚きの現実がありましたよ、そこには。

税込21,600円で42枚のスタンプを製作!?

基本的にはやっぱり5万円〜のスタンプ製作依頼案件がまともな評価を受けていると言うか、イラストレーターさんからの提案が明らかに充実しているという印象なんですが、それでもなかには(コンペ形式の)最低金額の「21,600円」でスタンプ製作依頼を出していて、しかもそれで契約が成立してしまっている案件がいくつも見受けられました。

簡単なイラストならOK?

たとえばこちら。

LINEスタンプ製作依頼
参考 「ゆるゆるした感じのウサギ」のLINEスタンプ作成依頼の依頼/外注 | LINEスタンプ作成の仕事 | ランサーズ

21,600円の依頼金額で、依頼をお気に入りに登録した人が60人、イラストの提案を出した人が20人。

LINEのスタンプって全部で42枚のイラストが必要になるんですが、42枚ものイラストを発注するのに 21,600円、しかもコンペ形式という「サンプルを提案してくれた人の中から誰か一人、気に入った人にこの仕事を依頼します」という形式で、発注していいの?…というぐらいに思ったんだけど、でもこれだけイラストレーターさん側から提案があるんだから、全然アリなんだということになるんでしょうね。

まあ「単価1スタンプ500円」と考えればアリなのかな?
でもどうなんだろう、1枚あたり500円の単価で請けられるほど簡単に描けるものなんですかね?スタンプって。

提案されているイラストを見た感じ、他のスタンプ案件と違って「ああ、描く人からすれば描きやすいのかな?」という印象は受けました。そういう部分が大きいんでしょうかね?実際、他の同額の案件ではさっぱり提案がなされていなかったりしていたので。

オリジナリティあるものは安価では厳しい

いずれにせよ、かなりいろいろ「LINEスタンプ製作依頼案件」を見て回った結果思ったのは、

  • もし「21,600円」で製作依頼が成立したらラッキー
  • でもクオリティや速さや確実性を求めるならやっぱりその金額では難しいよね

ということ。
ちょっと思い描いているイラストが複雑であったりすれば、それだけでまあまず5万円以内でスタンプ製作依頼をしようというのは無理がある、といった印象でした。

よく見るような感じ(ゆるい猫やウサギ)のスタンプなら「安くサクサクっと仕上げまっせ」という人がいるけど、がっつり売れることを狙って作るスタンプの製作依頼となったら安価では難しいように思いました。

昨日の記事で紹介したこちらと、

LINEスタンプ製作代行

今日いろいろ案件を見て回ったランサーズ、

クラウドソーシング「ランサーズ」

両方とも一長一短みたいな部分はあるのかなという気がしてきたので、とりあえずスタンプのアイデアを考えてから

  • 絵が単純ならランサーズにダメ元で依頼案件を出してみる
  • ランサーズで受注してくれる人がいなければ上の「スタンプファクトリー」で依頼する

という方向で考えていこうかなと思います。今のところ。

 

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