ニフモ(NifMo)の速度、実測値レビュー|最低10〜最高30Mbps|格安スマホ最速では?

ニフモの速度が速い

ニフモ(NifMo)の格安スマホ(MVNO)を契約してみたので、データ通信速度の計測結果をシェアしてみたいと思います。


ニフモ使ってみた。速度測ってみた。

長野県長野市の自宅での結果から。

まだ昨日届いたばかりで、ブログに載せる時のことを考えて計測していませんでした。ので計測結果画像がごちゃごちゃしていますが、明るく見えている部分が自宅で速度を測った時の結果です。

ニフモの速度|実測値レビュー

ニフモの速度|実測値レビュー2

一番上と一番下に1Mbpsに満たない低い計測結果があって不安に思うかもしれませんが、一番下のは初めてSIMを挿して電源を入れた後の、何だかよくわからないけど通信が上手くできていなかった時のもの(再起動したら普通に通信できるようになりました)。一番上のは、このSpeedTestが思いのほか通信容量が大きくて、何度も速度計測してたら早速、通信速度制限がかけられてしまった(3日で400MBだったかな?を超えると速度制限がかかる)時の計測結果です。

とりあえず言えること。「ニフモ、速いよ」

時系列で結果を抜き出してみると以下のような結果に。

曜日と時間 下り(ダウンロード) 上り(アップロード)
土曜20:33 17.87 13.26
土曜20:34 10.98 8.75
土曜20:41 21.75 11.45
日曜14:22 9.60 1.87

この数字がどの程度のものか?分からない人も多いと思いますが、一言でいえば「十分速い」と言える速度です。自宅PCの固定回線速度がこの程度でもHD画質の動画をスムーズに視聴できる速度です。

他の格安スマホの速度を自宅で試したことがないので他との比較はできませんが、でも、どうでしょう。この速度に肩を並べることができるのはせいぜいIIJmio(みおふぉん)ぐらいじゃないでしょうか。みおふぉんとて怪しいものがあります。ニフモ、最速なんじゃない?と思えます。

田舎でもニフモの速度を測ってみた

長野市も首都圏に住む人からしたら田舎かもしれませんが、もっと田舎での速度はどんなものなのか?気になったので測ってみました。

長野市の隣の須坂市というところ。少し走れば上の方にスキー場があるような市です。用事があって昨晩その方面に行ったので、「車を走らせながら」と「途中でコンビニに寄って」計測してみました。

ニフモの速度|長野県須坂市

車を走らせながら測ってみた時の結果


長野県須坂市でのニフモの通信速度

長野県須坂市のコンビニ駐車場で計測

「車を走らせながら」の方は、土手を走っていた時の計測です。遮るものがない土手だからでしょうか、驚きの30Mbps超えです。光回線→無線LANで使っている私の自宅PCよりも速いです。

そしてコンビニ駐車場での計測結果も、こちらもまた驚きました。田舎町でも十分過ぎる速度を保っていました。

須坂市ではSoftBankのLTEより速かった

ニフモの速さに驚いたので、試しにSoftBankで契約しているiPhone6でも同じ場所で速度計測してみました。面倒+同じアプリの画像でややこしいので画像は貼りませんが、2度測って結果(下り)は「8.34」「13.12」という結果でした。同じ場所でニフモは「12.65」「16.61」(上の画像の数字)です。

あれ?おかしいな。大手キャリアのSoftBankより、格安スマホのニフモの方が速いぞ(笑)

SoftBankの名誉のために一応書き加えておきますが、SoftBankのLTEは自宅での計測結果は凄いものです。たまに48Mbpsとかも記録するほど爆速です。自宅ではSoftBankがとても相性良くて、恐らくこの速度は他社では出ないと思います。ただ、今回行った田舎町では弱かった。というよりニフモが想像以上に速かった。

以前こんな記事『格安SIMは遅い。ドコモ回線でもドコモと同じ速度が出るわけじゃない、という話』も書いてしまいましたが、少なくとも現時点ではニフモの速度は十分過ぎるほどの速さだということを実感しました。

地方なので契約者も少ないことが予想され、もしかしたら他社MVNOでもそこそこの速度は出るのかもわかりませんが、とりあえずニフモが首都圏(※)でも地方でも安定の速さを誇っているということだけは今回確認できたかなと思います。(※追記 他社に比べ首都圏で速いことは事前に分かっていました)

ここからは余談

当ブログ、格安スマホ専門ブログか?というぐらいに「格安スマホ」カテゴリーの記事のアクセス割合が大きいです。特に「ニフモ ○○」と検索した時に上位に表示されることが多いようです。ニフモ推しな記事が数記事ある影響からか。

なので、普段使いのスマホは昨年10月にSoftBankでiPhone6を契約したばかりなのですが、記事内容に責任を持つために、自分でも格安スマホを使ってみることにしました。さすがにスマホ2台持ちはしていられないので、完全にこのブログのためだけに。(男気)

「無駄かなー?」「地方だと遅いのかなー?」という危惧も多少はあったのですが、今回こうして、サービス内容だけでなく実際の速度面でも良さが確認できて、正直ホッとしています。「推しを間違えてなかった。よかった」という意味で。

まとめ

ということで、実測値データの記事などが探してみても少なかったので思い切って自分で契約して測ってみましたが、ニフモに関しては、私の自宅では十分な速度が出るということが確認できました。場所によっては十分過ぎる速度が出るという発見もありました。

多分「地方だと電波どうなんだろうなー?」と心配で契約に二の足を踏んでいる人も結構いると思いますが、少なくともニフモはかなり通信速度に(というかニフティがニフモ事業に)力を入れているっぽいことが実測値から見て取れますので、恐らく問題ないんじゃないでしょうか。

またヒマを見てあちこち足を伸ばし速度計測してみようと思っていますので、ニフモが気になっている方はまたこのブログを覗いてみてください。

2/26追記

つい先日行われたCM発表会の時の記事にこんな記述がありました。納得。

サービス開始時に最も心配していたインフラ面では、MVNOを比較する雑誌によって1位に選出された

「ARROWS M01」販売開始、今夏には3つの「し放題」~NifMoの新戦略 – ケータイ Watch


以上です、
ではまた

 

フォロー/Feed

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。